うーん、

昨日の書道レクで
各ユニットをを回
った時、

ある女性が半紙に

達筆にさらさらと書いた。



彼女は読めますか？


と聞いた。


私は


貴女は情念の女(

ひと)ですねと応

えた。



そうかも知れないね。


それを展示してい

いですか？

『構わないよ。』

と平然としている。



一応みんなの作品

と一緒に展示した
が、心配です。


若いスタッフは


達筆過ぎて読めません。



しかし、今日は

夜勤だからそのユ

ニットに行って取

り外し居宅に張り

替えようと思いま

す。



あまりにも、強烈

過ぎるから。


皆さん、知りたい
ですか？



こっそり、読みます。


『くいちぎりたい


愛しいひとの




一物を』



好きな男がいたの

だそうだ。


旦那以外に激しい

恋をしたのだろう
。



誰かは言えないと

言っていた。


これも人生




刺激ありすぎて


すみません。


ずっと思われている男性は幸せですね。


くいちぎられるの

は勘弁だろうね。



合掌。