学生時代のときめき
14/06/27 05:21
大学の下宿生活はいろいろ刺激的な思いが一杯あった。
一階が大家さんの住居、
二階が夫婦が六軒と私。
前が壁で日があたらない部屋が私の部屋。
六畳一間に小さなキッチン。
慣れない自炊生活が始まった。
夜な夜な男女の秘め事の叫び声が、あちこちからしてきた。
とても、刺激が強かった。
隣の家に飛びきり綺麗なお姉さんがいた。
いつも挨拶されると恥ずかしくてうつむいていた。
そんな美しい彼女が結婚した。
赤ちゃんができた。
ある日、歯医者に行ったら彼女がいた。
お互い会釈した。
相変わらず美しかった。
突然抱いていた赤ちゃんが泣き叫んだ。
彼女は胸をはだけ
白い乳房を出して
おっぱいを吸わせ
た。
突然の光景に私は
どぎまぎしてしま
った。
目の前のおっぱい
美味しそうに飲む
乳首に私は見とれ
ていた。
彼女はニッコリ笑
って私の顔を見た
。
おっぱいがよく見
えるような仕草に
私は顔が真っ赤に
なった。
初々しく
綺麗な女性が
お母さんになると
大胆になるのか
赤ちゃんになりた
かった。
ときめきの
おっぱいの
思い出でした。
昼間は奥さん方か
ら誘惑の
魔の手が!
いつかに続く。
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