私は古い人間です。
蝋燭灯して、
万年筆で物を良く書いています。
学生時代から日々の思いを綴っていた。
誰が読む分けでもないのに。
父がやはりノートに色々書いていたから自分も真似ていたようだ。
父は字が上手だった。
母が自慢していた。
貴重面な字で、日記から家計簿のような物まで残していた。
その字にいつしか似ていると言われるようになった。
それが嬉しかった。
有名人のノートなら貴重な物になるが…
何故か残してしまうものです。
私もブログを
自筆で残していたいと思っています。
サイトがなくなったら消えてしまうので。
楽しい思い出、悲しい思い出、怒り、失敗、成功、合格、挑戦等々残したい記憶はノートに写し変えて残そうと思っています。
365日の訓示とかにしてもいいね。
ペンと筆で。
いつか
読む君に宛てた
手紙のように
なればと。
最近の人は
男も女も
字が下手ですね。
綺麗な人なのに
書く機会が少ないからでしょうか。
パソコンから打ち出してしまえばいいが、
手紙をパソコンで残されるより、
自筆の方が温かみがあると思っている古い人間ですから。
いつか、人生讃歌なる作詩作曲もしたいと思います。
夢は尽きない。
沢山のお年寄りから
人生の思い(重い)を
頂いていますから
残したいと思っています。
私のブログのタイトルは
『生きる力になれば』
ですから。
雨が降っていますね。
勉強はこのへんで止めて寝ます。
明日は天気になあれ。
合掌