昨晩の夢は懐かしかった。

20代の時からお世話になっていた車の整備工場の社長さんの夢だった。

その社長さんが福祉やリハビリについての講演会に、
私を講師にとの依頼の宴席だった。

あの社長さんには、公私ともお世話になっていたし、
戦後の自動車整備工場の先駆者で

警察の公安の職もしていました。

20年以上会っていない。

仲介の男性も嬉しそうだった。

料亭の一室に豪華な後馳走が並べられていた。

もうすぐ社長他

見えますよ。


他？


ぞろぞろたくさん

入って来ました。


私は驚き


感激していました。


そして目覚めた。


考えたら、皆

亡くなっていた人ばかりでした。


こんな夢は

お迎えに来たのでしょうか？

嬉しい反面、戸惑いもあります。


以前もスナックのカウンターで1人飲んでいたら、

後ろのボックスで騒いで飲んでたグループが


若くして死んだ仲間達だった。



楽しかった夢でした。

僕はいつも賑やかなので、僕が欲しいと思っているのでしょうか。




もう少し待って欲しいものです。


慌てない

夢ならいくらでもお相手するから。


待っててくれ


合掌