小学校の作文で将来の夢を書いて実現させた、本田選手が話題になっていますね。

本田選手の家系にはレスリングやら、ハンドボールなどでオリンピック選手が二名いて、
世界を夢見る原点があったのではと祖父の方が述べていました。


メンタルが強いとよく聞かれるが、

実際は臆病だから、それをかばう為に練習をしていたと思うとも述べていました。


努力の人ですね。

一流選手になるには努力と才能があればできるが、

スーパースターになるには、運が加わらないとだめとも言われています。


私の小学時代の夢て何だったかな？



思い出した。


考古学者だった。

何千年前の土地を掘って、遺跡を発掘する仕事が好きで憧れて

将来の夢は

考古学者と書いていたと思った。

中・高時代に考古学部に入っていた人が羨ましかった。


何故スポーツや放送部なんかやってるんだと思ってました。

放送の仕事についても、心は考古学だった。


遺跡発掘は何百年の継続と忍耐が必要。


ドイツ、フランス、イギリス隊が何百年と紀元前の世界遺産の発掘に携わっている。


日本もトルコ遺跡発掘に携わっている、鉄の発祥地トロイで。


発掘作業のボランティアを


やりたいと思って
しまった。


雇ってくれたら


行きたいな




夢大き初老


祈願！