私が感じた事を述べたいと思います。

人はみんな神の使いだと言う事を。

私は社会人になってずっと子供を扱う番組制作や子供が喜ぶイベントばかりプロデュースして退職しました。


職場で倒れ意識を無くし生死をさ迷っていた時、私の廻りに子どもがたくさん出てきて踊りながら歌っていたのを空中から眺めていました。


私の守護霊は子ども達だったと後から感じました。

そのご恩返しの意味で、テレビ局を定年してから託児所を経営しました。

その時、若いお母さんが言った言葉ですが、

旦那さん以外の男を見たらすぐ泣いてしまう娘さんを連れて来ました。

私が抱き上げたら嬉しそうな顔してくれました。

それ見て驚いていました。信じられないと



子どもには分かるのです。

また、私も預かっていて

両親の不仲の不安を抱いている子どもの心を感じました。


子どもは敏感です。

大人はいつの日かその純な心を失ってしまうのです。

神の使いを
忘れてしまっているのです。

いつの日か思い出す事があることを願って

合掌。