夏ですから、たまには霊感について書きますか。

何故霊感があるのだろうか？


人それぞれ違うと思います。

体験や修行によって得る人，生まれながらにある人。

私は幼い頃から感じていました。

五歳の時に海水浴場で突然の高波が来てたくさんの人が亡くなりました。
私も波にさらわれ気づいたら離れた砂浜に打ち上げられていました。

裸で汽車に乗って帰って来ました。

また、岸壁で1人夜釣りしていて誤って海に落ち溺れてたら外国船のロープが海面に垂れて来て掴まり朝までぶら下がっていて助かった。


大病により生死をさ迷ったり幽体離脱した事が二回。

雪のロシアで遭難して倒れていたところを1人の青年がバスに乗り遅れ普段通らない道を帰っていて私を見つけてくれた。

等々の体験をしていた時から霊感があるようになった気がします。


また、ビルから飛び降り亡くなった人を目撃した事。

豪雨のため翌日川を流れていたおじいさんの遺体を見つけ引き上げた体験二回。

海で泳いでいたら流れて来た目がないおじいさんを見つけ警察に通報した。


夜釣りしていたら流れついた遺体を発見。

対向車線からバイクが運転誤り私の車の前を横切ってガードレールを飛び越して崖に落ちた。


等々たくさんの人の生死を目撃している。

今でも老人施設で身近にある。


これらの体験が人より霊感が強いのだと思います。

専門家ではないので相談には乗れませんが。

誰にも有るものだと思います。

日々感謝の気持ちを表しましょう。
合掌。