すごいタイトルですみません。

やっと企業も女性の取締役を増やすと発表しだした企業が多くなりました。

日本人は女性で持っていると思います。

オリンピックのメダル数を見たって女性強しです。

子育てしながら、家事しながら働いているなんて尊敬します。

日本の男性にはないパワーです。

素直に力を認め、
総理大臣、国会議員、社長、役員とあらゆるリーダーが生まれる事願っています。


放送局は6割が女性で持っています。
大奥と言って女性スタッフだけしかやれない職場があります。

最後の送信する部門です。

一番チェックが必要な部門です。


私は若い時そこに配属されて失敗したことがありました。

推理ドラマ前編、後編の番組を間違えて送信しちゃった。


視聴者の苦情殺到。

結末から放送してどうするんだ。


あの頃、同僚の男性もコマーシャルフィルムを反対に貼って送信したから、逆さに放送されたり、外国ドラマの日本語の吹き替えをずれて流したり。

完璧にこなしている女性には頭が下がりました。

今の看護介護業界も女性スタッフが占めています。

僕みたいなおおざっぱな人間とは違うのです。


どんどんリーダーや施設長や重要ポストにつくべきです。


例えば、あるお店を任されたとします。

オーナーから金銭管理をしっかり頼む。

あとは好きにしてくれと言われたとします。



毎日金銭管理ばかりを重点にする人。

挨拶や明るい雰囲気づぐりを心掛ける人。


品数に重点をおく人。

親しみやすさに気を配る人。

お花や飾り付けで個性的にする人。

極端に言うと男性は言われた金銭管理を重点にしようとしてしまう様に思います。


好きなようにやれと言われてイキイキ発想するには女性の比ではないと思うからです。



だから、女性の職場が増えることイコール日本の将来があるのです。


そうすればドラマも反対から流れる事はないでしょう。


またうなされた。

ヤダヤだ！